2021.07.12
横浜で不用品回収をご検討の方へ!行政回収と回収業者の違いについてご紹介します!
横浜で不用品回収の依頼をご検討している方で、 「引越しの際に不用品がでたが、自治体か業者どちらを利用すべきかわからない」 このようにお考えの方はいらっしゃいませんか。
そこで今回は、横浜で不用品回収をお考えの方に、行政回収と回収業者についてご紹介します。
また、処分時の手間についてもついてご紹介いたします。
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自治体と業者の不用品回収の違いについてご紹介!
処分できるものの違いについて
市役所や区役所などの行政回収の場合、処分の対象項目を十分に確認する必要があります。
自治体では、家電、家具などのリサイクル用品をはじめ、処分できない不用品も多くあります。
一方で、回収業者の場合は、引火性、有害性のある危険なものや、悪臭を発するものを除いてほぼ全ての不用品を回収できます。
日時指定の違いについて
行政回収の場合、指定のゴミ収集日にしたがって、ゴミ出しをおこなわなければなりません。
自治体は土日の回収はおこなっていないため、休日に引越しなどの作業をし、粗大ゴミなどの不用品が出た場合に処分できないといった場合も少なくありません。
一方で、回収業者の場合、不用品回収を依頼したその日に対応することが可能です。
土日はもちろん、祝日も対応可能です。 また、夜中の回収も可能なため、利用者のご都合に合わせて対応することができます。
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粗大ゴミなどの不用品の処分時の手間について
行政回収の場合、粗大ゴミなどの不用品を出す際、事前に有料のゴミ回収券の購入が必要です。
また、指定の時間までに、指定の場所まで自分で運ばなければならないため、手間と時間がかかってしまうことがあります。
他にも、解体や吊り下げができないため、回収できるものが限られています。
一方で、回収業者の場合、自宅から運ぶ作業から解体までおこないます。
また、吊り下げ搬出をおこなうこともできるため、ピアノなどの回収も依頼することができます。
このように、回収業者を利用することで、時間や手間が大幅に軽減されるということがいえます。
まとめ
今回は、横浜で不用品回収をお考えの方に向けて、行政回収と回収業者の違いについてご紹介しました。
また、処分時の手間の違いについてもご紹介しました。
回収業者は、日時や時間に縛りがないため、お忙しい方でもご都合に合わせてご利用いただけます。
不用品回収をご検討の際は、ぜひ参考にしてください。
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