2014.08.10

不用品と不要品の違い

こんにちは。かたづけコンビニです。今回のテーマは「不用品と不要品の違い」です。

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リサイクル業者や廃品回収業者などのチラシには、不用品や不要品を回収する旨が記されていますが、この二つの違いを知らないと回収を依頼した物が対象外として断られてしまい、余計な手間がかかってしまうことも考えられます。
まず不用品とは、簡単にいうと壊れて使えなくなった物です。
ですので、回収後にそれを販売することが前提のリサイクル業者の場合は不用品の回収は対象外としていることが多いので、不用品の場合は、廃品回収業者に依頼をした方がよいでしょう。
次に不要品は、使わなくなった要らない物という意味を持っています。つまり、不用品と違ってまだ使える品物ですのでリサイクル業者の回収対象となります。
こうした違いを知ったうえで、不用品・不要品の回収を依頼するようにしましょう。
また粗大ごみなどはどちらで記入しても構わないとなっていますが、依頼する業者によっては有料での引取りとなることも考えられるので、事前の確認が必要です。

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