2014.10.03

家電リサイクル法

こんにちは。かたづけコンビニです。今回のテーマは「家電リサイクル法」です。

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不用品処分をする場合には、粗大ごみに出す方法、不用品回収に引き取って貰う方法、そしてリサイクルショップに売ると言う方法などがあります。
リサイクルショップは、買取りをした商品をお店の中で販売を行いますので、壊れていたり、傷が目立っていると買取りをして貰えない事もあります。
これに対して回収業者に依頼をした場合は、お金はかかりますが、壊れている不用品でも、目立つ傷があるものでも買取りをしてくれるのが特徴です。
粗大ごみの回収では、法律で定められている家電品やパソコンについては回収が行われませんが、不用品回収を手掛けている業者の場合は、どのような家電品でも引き取りをしてくれると言う特徴を持っているのです。
処分する場合にはお金がかかるわけですが、1つの業者にどのようなものでも回収をしてくれると言うメリットは大きいと言えます。
尚、粗大ごみで回収して貰う事が出来ない家電品と言うのは、家電リサイクル法で定められている4品目であり、これに加えてパソコンも家電量販店などでの処分が必要になるのです。

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